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1752年の大晦日のことです。「破れヒョウタン」はまだ営業していました。午後10時頃、店には2人の客がいました。彼らは窓辺の席に座り、つまみを食べながら酒を飲んでいました。年配の方の人が「この料理はうまい!」としきりに言っています。そして支払いのとき、その男は「この店は何という名なのか」と聞きました。主人が「名前はないのですが、皆は『破れヒョウタン』と呼んでいます」と答えると客の男は思わず微笑みました。外を眺めると、どこも店を閉めてしまって真っ暗です。開いているのはこの店だけでした。男は「こんな時間に開いているのはこの店だけだ。北京の都でただ一つの店。『都一処』という名にしたら良い。」と言いました。主人と店員は喜んで礼を言い、客を見送りました。
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