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タイトル-湯先生の部屋
 
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(観光篇2)

08/01/05
専用のエコバスで観光 観光二日目は九寨溝へ。9時にホテルからチャーターした車で九寨溝入口に着くと、そこはもう人が一杯!入場券とエコバスの乗車券を手に入れるのに30分ほどかかりました。
ちなみに九寨溝の中は一般の車は進入禁止。環境にやさしい専用のエコバスを利用します。右の写真、上が入場券、下が乗車券。乗車券の右側がエコバスです。
九寨溝は広いエリアが3つのコースに分かれていて、エコカーが頻繁に走っています。百mから数百mごとにバス停があり、乗り降りは自由。地元チベット族のガイドさんに、効率よく回れるコースを案内してもらいました。
 
水、水、水・・の世界
九寨溝の中は、これでもか!これでもか!というくらいの水の世界。114の高山湖、47の泉、17の滝、11の急流、5つの浅瀬が点在しています。
その境目さえ分からないほど静かに周りの景色を映している湖、岩や木があろうと関係なく轟々と流れる急流、幅数百mに及ぶ幾つもの滝。そのすべてが溢れんばかりの水によって作られています。まさにワンダーランド、童話世界に入り込んだようです。
雪宝頂をはじめ、5000m級の山々から流れ込む圧倒的な水の量は、遥かな時間を経てこの世のものとは思われない景観を作り出したのです。




 
悠久な時の流れ

水面から顔を出した古木の姿が龍のように見えます。驚いたことに、10数年前に湯先生が訪れたときも全く同じ様子だったそうです。
数百年、あるいは数千年前には天に向かって聳えていた木が、朽ちて水に浸り新しい景観を生み出す。10数年の時間が短く感じられるような、遥かな時の流れを目の当たりにしたようです。

 
気分はチベット

九寨溝からホテルへ戻る途中に、チベット観光センターがありました。入口では民族衣装を着た女性が出迎えてくれ、中はチベットの民芸品などを売る店が並んでいます。門前の広場では、定期的に民族舞踊が上演されています。

 
新しい観光地

翌日、観光三日目は神仙池に行きました。2003年にオープンした新しい風景区で、九寨溝からは4000m級の峠を越えていきます。小型バスで1時間ほどで着きますが、1000mの標高差を一気に上り下りするので、気温の変化は只事ではありません。防寒着を着たり脱いだり大忙しでした。
神仙池の中は木道が整備されたハイキングコースになっていて、九寨溝と黄龍を合わせてコンパクトにした感じです。
半日ほど散策して無事、観光行程の終了です。観光ガイドに「自然が創造した壮大なる夢幻世界」とありましたが、本当に自然をたっぷり堪能した旅でした。


 
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