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タイトル-湯先生の部屋

1.食べる
 

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薬膳の効果  
薬膳の
治療効果

薬膳入門でお話した中国医学の治療の中で、補助的治療の一例をお話しましょう。
薬膳の直接的な治療は、慢性な疾患が中心とお話しました。 漢方の効果は化学薬品のように劇的な効果を望むことは少ないからです。しかし、ゆっくりと効果が現れる分、むりなく身体を変えていきます。副作用は少ないのです。身体の部分ではなく、身体全体を強くすることも、有益なポイントです。

 
助的治療の
効果

補助的な治療効果としては、
   副作用の軽減、免疫力の向上、体力強化など
があげられます。
たとえば、大手術の後は「鯉魚赤豆湯」や、「枸杞蒸甲魚
などの薬膳を食べるのが一般的です(いずれレシピを紹介します。漢方薬の配合はありませんので安心です)。これは、体力回復や手術後の傷口の癒合を早め、感染症の防止に効果があるからです。
また、化学療法や放射線療法を受けているがん患者も、これらの薬膳を食べています。化学療法や放射線治療は白血球数を降下させ、貧血症、倦怠感、食欲不振になりやすくなります。前記の薬膳は、これらの症状に効果を発揮します。

 
正しい使い方を ただし、病気治療に関する薬膳の応用に関しては、直接的・間接的にかかわらず、正しい中国医学の知識が必要です。「寒、熱、虚、実」といった体質を知り、症状に合わせて適切な調合をしなければなりません。誤った使い方をすると、効果がないどころか、症状を悪くすることさえあります。  
誰にも有用な薬膳

「おいしい薬膳」のコーナーで紹介する薬膳は、漢方薬を使わない薬膳、あるいは食品に近い漢方薬の薬膳だけです。
もし、ご自分やご家族の身体に合わせた薬膳をご希望であれば、メールで質問をいただいても結構です。正しく薬膳を使うよう心がけてください。

 
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