この頁は別フレームです、ブラウザの「閉じる」で終了してください。


タイトル-おいしい薬膳

薬膳の食べ方

薬膳を食べる時の基本的なことを取上げました。
より効果をあげるために、できる限り取り入れましょう。
1.材料    

自然の食品を

中国の漢方薬は天然の動植物から作ったものです。自然の食品は自然のエネルギーを吸収して育った力強い食品です。できるだけ自然のままに育った食品を選ぶようにしましょう。

 
   
旬の食品を 季節の食物は、それだけ栄養価も高く生き生きとしたものです。味もおいしく栄養価も高い、五味・四気の性質もしっかりしています。一石三鳥の食べ物ですね。旬の食材を取り入れて自然を味わうよう心がけてください。  
2.調理法  
 

中国の漢方薬を調理する場合は、土鍋を使うのが原則です。
他の食材を使う場合は、鍋の種類を問いませんが、漢方薬の場合は土鍋をお使い下さい。

 
3.食べる頻度  
 

毎日食べる必要はありません。 が、せめて週に1度程度は食べるように心がけましょう。たまには身体をいたわってあげてください。
定期的に続けるようにすれば効果も上がります。

 
4.体調  

当たり前のことですが、胃腸の調子が悪い時は、消化吸収も悪くなります。その時は消化の良いもの、食欲増進を起こすものを選んで食べてください。

 
5.季節・気候  

夏の暑いときは温・熱の性質の食材は避けるようにしてください。
熱い時に熱性のものを食べると、脾臓や胃の機能が低下すると同時に、熱性の体質に変化しやすくなります。鼻血、痔疾、便秘などの症状が出る、あるいは悪化しやすくなります。
逆に冬、寒い時は熱の性質を持つ食物を食べるようにしましょう。
内臓の機能を活発にしてくれます。冷え性の防止にも効果があります。

食べ物の熱性・寒性

 
6.効果    
  薬膳は基本的に即効性はありません。気長に食べていると徐々に効果をあらわします。
同じメニューを食べ続けると飽きてしまいますね。「おいしい薬膳」のバラエティをうまく使って気長に体質改善を行ってください。