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タイトル-薬膳入門

A.薬膳の基本
薬膳入門TOP頁へ 3.予防の薬膳  

伝統の
ナチュラリズム
薬膳
薬膳、薬となる膳、医食同源を源とする考え方です。
医食同源という言葉どおり、薬膳は食事を薬と考えることです。
   無理なく健康を維持。
   薬を使わず、 自然の食べ物で病気を治療。

これが薬膳の真髄です。正にナチュラリズムそのものですね。
薬膳の役割
絵-薬膳の健康管理は薬でなく食べ物で

 

未病で治す

中国医学の最大の特徴は、予防医学にあります。前にお話した「黄帝内経」には、
  上手な医者というのは病気を治すのではなく、未病を治す医者だ
と書かれています。
未病とは、前頁でお話しましたように、病気が症状として現れていない状態、通常の我々の状態です。従って、常日頃の身体の状態を調べ、バランスを修正することができれば、病気は未然に防げます。これが中国医学の最大の特徴です。
西洋医学では、どこかに症状が出なければ病気を治すことができませんが、中国医学では、症状が現れなくても事前に防ぐことができるのです。

 
薬膳の役割 病気でもないのに薬は飲まないですね。この未病の状態のとき、薬膳が大いに役に立ちます。中国医学の最大の特徴である予防医学、薬膳はその予防医学の大切な手法なのです。
  無理なく健康を維持する。
  薬を使わず、自然の食べ物で病気を治療する。

中国医学は、長い歴史の中で病気予防という分野を獲得しました。その最先端が薬膳なのです。
崩れたバランスを食べ物で修正する、これが薬膳の優れた点です。「黄帝内経」の言葉を借りれば、薬膳こそ優れた医者といえますね。
 
このHPの薬膳

さて、このホームページで紹介する薬膳(「おいしい薬膳」)は、ここでお話した予防薬膳のものばかりです。「どなたでも、いつでも効果のある薬膳」を紹介しております。その意味では、基礎的な体力増強、食欲増進などの効き目のおだやかな薬膳ですので安心してご利用ください。

なお、体質に合った薬膳、あるいは病気に役立つ薬膳をお望みの場合、「健康相談室」からメールでお問合せください。体質を判定したアドバイスをお送りいたします。

 
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